カジノで昇進するためにオンライン英会話を10000分受講してみた。

ギャンブルで生活
英語ができなくてもカジノディーラーは務まる?

カジノディーラーは基本的に決められた動作に沿ってゲームの進行をするのがメイン業務です。よってお客さんと会話をする必要はありません。実際に、英語のレベルでいうと話せなくても成り立つのは事実です。しかしながら、私はこれに警告を促します。正直に、カジノスクールにお金払うより英会話に時間とお金を費やした方がよっぽどリターンがあると断言できます。

アジアで働くカジノディーラーたちの英語力

私の働くシンガポールのカジノではディーラーはほとんど近隣諸国から出稼ぎに来ている人たちだったと思います。中には稀にシンガポーリアンでディーラーをやっている若い子なんかがいますが全体の5パーセントもいないと思います。大半を締めるのはマレーシアからの出稼ぎ、次がフィリピン、ベトナム、インドネシア、タイ、ミャンマーという順番ですかね。

もちろんどの国出身かによって英語のレベルも変わるのですが、決して英語力が高いとはいえなかったりします。というよりきっちりビジネス英語ができるならわざわざカジノディーラーは選ばないと言った方がいいかもしれません。

つまり逆にいえば、きっちりと英語が喋れてお客さんを盛り上げることのできるカジノディーラーはとても重宝されます。そして何より、昇進が早くなります。

なぜカジノディーラーがオンライン英会話を受講しなければならなかったか?

実はこの昇進が私が英会話をスタートした大きな理由。もとより、お客さんと話すのも自信持ってできなかったのでいずれスーパーバイザーを目指すならとスタートしました。別の記事にも書きましたが、チップハンドリングやカード捌きは嫌でも覚えます。したくなくても毎日ゲームをやります。誰でもできるようになるので差別化が難しいです。それよりも英語でディーラーの管理を行うスーパーバイザー業務ができること、上司にインシデントの報告をできる能力、顧客を上手くなだめることができる能力はとても重宝します。

もちろんその先のピットボスになるには更なる英語力が必要です。(なくても日本人というだけで地位をもらってる人もいますが。)

昇進するためには必要不可欠な能力の一つだと思った方がいいでしょう。

ディーラーを続けていくだけであればそれほど必要ではありません。しかし渡される契約書類や人事とのやりとり等で英語は必要になってきますし、なにより海外生活に幅が出ます。

カジノ業務で必要な英語レベル

ディーラー

一概にはいえませんが、私がカジノディーラーをスタートしたときのは2ヶ月間のフィリピン留学あとにチャレンジしました。当時のレベルで言うと、単語で返答ができたりなんとなく相手の言っていることが理解できるような感じです。それでも通用ますし、仕事上は問題ないです。

スーパーバイザー

このレベルになると一気に英語のレベルがあがります。業務上で起きた出来事を上司に報告しなければならないからです。このレベルだと日常英会話に支障をきたすレベルだとちょっと難しかもしれません。一人で不動産の契約や携帯の契約など身の回りのことができるレベルである必要があります。

ピットボス

このレベルになるとさらに洗練された英語が必要なります。東南アジア訛りの英語やジャパニーズイングリッシュは嫌がられます。当然ですね。しかしながらこのランクに位置している日本人でディーラー程度の英語力の人もいます。どうやって仕事をこなしているのかは謎です。そしてほとんど英語が喋れないディーラーたちとどのように意思疎通を図っているのかも。

10000分英会話でどのレベルにまで達するか?

スーパーバイザーのレベルには到達するのではないかなとは思います。一般的な日常生活で行うちょっと面倒な契約ぐらいならこなせるレベルですかね。海外で働く際は先にこのレベルに到達しておくとめちゃくちゃ楽ですし、仕事の人間関係もスムーズにいくと思います。私の当初の目標もこのスーパーバイザーレベルでした。このレベルに到達してはじめて海外生活が快適だと感じたかもしれません。

正直、カジノスクールに通うくらいならオンライン英会話で英語を学んだ方が絶対にいいです。

以前はオンライン英会話というとレアジョブが有名でしたが今はdmm一択です。一回あたりのレッスン費用が圧倒的に安いです。質のいい講師をそろえているとかなんとかいう会社がありますが、経験上全く当てになりません。

オンライン英会話スクール比較表を貼っておきますが、本気で英語になれるなら結局dmm一択です。

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